ディズニーのスタンバイパスとは、指定のアトラクションに並ぶための権利のようなものです。
誰もが取得することができ、無料で利用できます。
ただし、入園後からしか取得することはできません。
そのため、開園直後に取得した方が有利となる早い者勝ちです。
今回は、スタンバイパスの内容をわかりやすく初心者向けに解説します。
2025年4月1日より、ディズニーシー新エリアのアトラクションではスタンバイパスが『不要』となりました。
他のアトラクション同様に普通に並んで楽しむことができ、アナ雪・ラプンツェル・ピーターパンはDPA対応です。

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スタンバイパスとは?並ぶ権利のこと
ディズニーで発行されているスタンバイパスとは、列に並ぶための権利のことです。
つまり、スタンバイパスが必要なアトラクション、レストラン、お土産ショップなどは、「スタンバイパスを持っていないと列に並ぶことすらできない」ということです。
2024年6月6日にオープンしたファンタジースプリングスのアトラクションを例にすると、4つのアトラクションは全て『1デーパスポート+スタンバイパスが必要』になります。
もちろんDPA対象であればDPA、ファンタジースプリングス・マジックでも大丈夫です。
誰が一番早くスタンバイパスを取得できる?
ハッピーエントリーを利用したゲストが一番早く取得することができます。
- ディズニーランド
-
- ディズニーランドホテル
- ディズニーアンバサダーホテル
- トイストーリーホテル
- 東京ディズニーセレブレーションホテル
- ディズニーシー
-
- 東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル
- ホテル・ミラコスタ
- ディズニーアンバサダーホテル
ハッピーエントリー使用者は、一般ゲストよりも15分早く入ることができます。
そのため、一般ゲストがスタンバイパスを取得できるタイミングは、「ハッピーエントリー」ゲストが取り終わった後になります。
さらに、ファンタジースプリングスホテル宿泊者は他のディズニーシーへ入れるホテルよりも15分早く一般ゲストより30分早くなります。

スタンバイパスが取れる時間は何時から?入園直後から取れます
スタンバイパスはディズニーランド・ディズニーシーどちらも入園直後から可能です。
例えば、8:30に入園したら1枚目は8:30に「9:00から利用できる」スタンバイパスが取得できます。
スタンバイパスの仕組みを理解して早く取る方法
これだけは覚えておいてください。
朝早く入園する方が有利です。
なぜかと言いますと、スタンバイパスの仕組みは、プライオリティパスやディズニー・プレミアアクセス(DPA)と同じように早い者勝ちです。
発行枚数に限りがあり、パークに入園した時点から取得できます。
そのため、開園時間から入園した方が有利です。
スタンバイパスが取れないを「解消するルール」と攻略方法
スタンバイパスの取得にはわかりにくいルールがあります。
それを説明するため、スタンバイパスの取得状態を4つに分類します。
- スタンバイパスを1枚も持っていない状態
- スタンバイパスを取得して使える時間が1時間以内
- スタンバイパスを取得してから2時間以内に使える
- スタンバイパスを取得してから使える時間が2時間以上後のパス
4つのパターンに分けて取得できるタイミングを説明していきますね。
パターン①:スタンバイパスを1枚も持っていない状態
スタンバイパスを1枚も持っていない場合は今スグ取得ができます。
パターン②:スタンバイパスを取得して使える時間が1時間以内
9:30からのスタンバイパスを9:00に取得したとします。
9:00に取得+使える時間が1時間以内です。
このパターンは、次回取得が9:30からとなります。
パターン③:スタンバイパスを取得してから2時間以内に使える
10:00からのスタンバイパスを8:30に取得したとします。
このパターンは、取得してから2時間以内に使えるのでスタンバイパス利用後から次が取得できます。
パターン④:スタンバイパスを取得してから、使える時間が2時間以上後のパス
11:30からのスタンバイパスを8:30に取得したとします。
取得から3時間後のスタンバイパスですので、次の取得可能時間は2時間後の10:30からです。
3歳以下の子供は不要
東京ディズニーリゾートは、3歳以下は無料で1デーパスポートが必要ありません。
そのため、スタンバイパスも不要です。
キャンセルした場合
スタンバイパスは取得後にキャンセルすることができます。
しかし、キャンセルした場合に同じものを再取得できないので注意が必要です。
マルチエクスペリエンス
マルチエクスペリエンスは、運営側の都合でキャンセルになった場合に再開されたら優先的に並べる特典のようなものです。
少しでもスタンバイパスを早く取るためには?2つのコツ
スタンバイパスを少しでも早く取るコツは2つです。
- 1枚目をできる限り早く取得すること
- 利用開始時間が2時間以内のスタンバイパスを取ること
この二つだけ覚えておきましょう。
コツ①:1枚目をできる限り早く取得すること
スタンバイパスは発行枚数に限りがあります。
1枚目を早く取得することが2枚目以降を早く取得していくコツです。
先ほどのパターン①の「1枚も持っていない場合はスグに取れる」を利用します。
コツ②:利用時間が2時間以内のスタンバイパスを取ること
パターン②と③の「スタンバイパスが使える時間が1時間以内」と「2時間以内に使える」を利用します。
とにかく早く使えるものを取ることで、次回取得までの時間を短くしましょう!ということです。
パターン④の使える時間が2時間以上後のパスを取ってしまうと、2時間待たないと次のスタンバイパスは取れません。
少しでも次回取得までの時間が短くなるものを取りましょう。
スタンバイパスはなくなった?現在は廃止されている
ネットで検索すると、美女と野獣のスタンバイパスの情報が検索されますが、現在アトラクションで必要なものはファンタジースプリングス内の4つのアトラクションだけです。
ディズニーランドのスタンバイパス発行状況
ディズニーランドでは一部スタンバイパスが必要な施設があります。
スタンバイパスが必要なレストラン
2024年1月5日現在はありません。
ディズニーシーのスタンバイパス発行状況
ソアリンも美女と野獣と同じく、ネットで検索するとスタンバイパス・・・の記事が出てきますが、現在は不要です。
先ほども書きましたが、必要なアトラクションはファンタジースプリングスの4つ。
スタンバイパスが必要なアトラクション
2024年6月6日にオープンしたファンタジースプリングス内のアトラクションで必要です。
- アナとエルサのフローズンジャーニー
- ピーターパンのネバーランドアドベンチャー
- フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー
- ラプンツェルのランタンフェスティバル
フェアリー・ティンカーベルのビジーバギーはスタンバイパスのみ対応で、その他3つはDPA対象アトラクションにもなります。
ややこしいディズニーの〇〇パスを紹介
ディズニーのパスが増えすぎてわからない問題を解決します。
現在は3つの〇〇パスがあります。
3つのパスの共通点
共通点は、早い者勝ちであること。
どのパスも、朝早く入園した方が有利です。
そのため、早朝の開園待ちやハッピーエントリーで入園できるゲストが得をします。
入園時間が遅いゲストは、損をするわけではありませんが、入園したら発行が終了していた・・という状況になってしまいます。
その①:スタンバイパス
スタンバイパスは、対象施設(アトラクション、レストラン、お土産ショップなど)に並ぶための権利です。
無料で利用することができます。
その②:プライオリティパス
プライオリティパスは、無料で利用ができて対象アトラクションに優先案内してもらえます。
DPAとは対象アトラクションが違うため、同時に取得することが可能です。
40周年限定として導入されましたが、終了する日にちは現在未定。
今のディズニーは、プライオリティパスの使い方で「1日に乗れるアトラクション」に差が出ます。
使えるうちに使っておきましょう。
その③:ディズニー・プレミアアクセス(DPA)
ディズニー・プレミアアクセス(DPA)は、有料で利用ができる優先案内です。
対象のアトラクションは、プライオリティパスより少なく、対象は別となります。
DPAを1回使うだけでも大幅な時短が可能です。
たとえば、150分待ちの美女と野獣“魔法のものがたり”で使えば、2時間半(150分)が15分〜20分ほどで乗れます。
価格は1,500円〜2,500円で、アトラクション以外にもショーやパレードにも適用されています。
スタンバイパスの料金は有料?無料です!
スタンバイパスは無料です。
有料は「ディズニー・プレミアアクセス(DPA)」になります。
スタンバイパスとプライオリティパスは、どちらも無料で使えるサービスです。
まとめ
スタンバイパスは対象施設に「列に並ぶための権利」を表す無料サービスです。
現在はファンタジースプリングス内の4つのアトラクション
- アナとエルサのフローズンジャーニー
- ピーターパンのネバーランドアドベンチャー
- フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー
- ラプンツェルのランタンフェスティバル
上記のみで必要とされています。
早朝の入園が有利で、取得状況に応じて次の取得タイミングが変わるシステムです。
効率よく利用するコツは、1枚目をできるだけ早く取得し、利用時間が2時間以内のパスを選ぶことです。
3歳以下の子供は不要で、キャンセルした場合は同じものを再取得できません。
ディズニーの他のパスサービスには無料のプライオリティパス(優先案内)と有料のディズニー・プレミアアクセス(DPA)があり、それぞれ対象が異なるため併用が可能です。
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