ディズニー・プレミアアクセス(DPA)は、パークの満足度を上げてくれる課金アイテムです。
ディズニーの最強アイテムはハッピーエントリーですが、宿泊料は以前に比べて値上がり傾向で、今後も上がっていくことが予想されます。
そこで、DPA(ディズニー・プレミアアクセス)の出番です。
高額な宿泊費は不要で、自分が興味があるものだけにピンポイントでお金を使えるのがDPAの良いところ。
私は2025年になってから実際にディズニーシーでファンタジースプリングスのアトラクションに課金してきたので、その体験をベースに書いていきます。
この記事では、DPAの使い方から、メリット・デメリット、スタンバイパスとの違いまで、DPAについて徹底的に解説します。




質問や感想などありましたら『コメント欄』で教えてください。
可能な限りお答えさせていただきます。
DPA(ディズニー・プレミアアクセス)とは?
DPA(ディズニー・プレミアアクセス)とは、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーで導入されている有料の優先入場サービスです。
DPAは、自分で時間を指定して買うことができます。
従来のファストパスと異なり、DPAは有料で、かつ時間指定が可能という特徴があります。
あらかじめ利用したい時間帯を指定することで、予定が立てやすくアトラクションも優先案内なので待ち時間が大幅短縮です。
DPAを購入する価値はあるのか?
人それぞれの価値観がありますが、私はあると思います。
次の2つに該当するなら買ってみましょう。
- 予定を立てて行動したい
- 自分の時給の方が高い
一つずついきましょう。
価値①:予定を立てやすい
ディズニーシーがわかりやすいので説明します。
2025年1月現在ディズニーシーでは、ファンタジースプリングスのアトラクションを楽しむには主にスタンバイパスかディズニー・プレミアアクセス(DPA)が必要です。
スタンバイパスは、時間を指定して取ることができませんので「取れた時間」が行動の基準になります。
しかし、ディズニー・プレミアアクセス(DPA)なら、時間帯を指定してとることができるので前後の予定も立てやすいです。
私も1月26日に行ってきた際には、DPAを希望の時間で取得することができたので予定通りに行きました。
価値②:自分の時給の方が高い
チケット代に加えて課金するので、人それぞれ考え方がわかれるところです。
ですので、一つの考え方として読んでいただけえればと思います。
仮にですが、わかりやすいように自分の時給が1000円だっとします。
先日、私がディズニーシーへ行った時のソアリンは160〜180分待ちでした。
働けば180分で3000円です。
2000円でDPAを使うことで並んでから出るまで30分ほど。
幅広くみても2時間30分ほど差が開きます。
2時間30分も浮けば、ほとんどのアトラクションに時間を使うことができ複数乗ることも可能です。
DPAを買うことで1つだったものが、2つにも3つにもなるので時間効率と満足度が底上げされます。
DPAの価格
DPAの価格は、アトラクションやショーによって異なり、1,500円~2,500円です。
DPA対象 | 価格 |
---|---|
パレード/ショー(ハモカラやビリーヴなど) | 2,500円 |
アトラクション(美女と野獣やソアリンなど) | 2,000円 |
アトラクション(ベイマックスやタワテラなど) | 1,500円 |
DPA対象アトラクションと待ち時間
先日ファンタジースプリングスでDPAを使ってきたので、実際の時間を書いておきます。
ピーターパンが50分待ちでしたが、DPAを使うことで10分〜15分ほどで入れました。
基本的にどのアトラクションでも5〜15分ほどです。
アトラクションでは、普通に並んでいる人とDPAの人が最終的に合流します。
そこで普通(2):DPA(8)くらいの割合で通されます。
1:9と言ってもいいです。
そのくらい優先的に案内してもらえます。
DPAの購入方法
DPAの購入方法は、大きく分けて2つあります。
- ディズニー公式アプリで購入
- パーク内で直接購入
順番に行きますね。
ディズニー公式アプリで購入
アプリで購入する場合は下記の手順で購入できます。
- 東京ディズニーリゾート・アプリをダウンロード
- パークチケットをアプリに登録
- アプリでチケットを買った人は登録されています
- アプリ内の「プラン」から「ディズニー・プレミアアクセス」を選択
- 利用したいアトラクションと時間帯を選ぶ
- 画面の指示に従って、クレジットカードで決済
- JCB
- VISA
- Master Card
- アメリカン・エキスプレス
- ダイナースクラブカード
一般的なクレジットカードは大体使用できます。
事前に、アプリでパークチケットをクレジットカードで購入しておけば、クレカの情報が登録されているので現地であたふたしません。
購入時の注意点
私はアメックスに変えてからエラーが出ていませんが、楽天カードのJCBブランドの時はエラーが多く全然チケットを買えませんでした。
セキュアが・・とか出ますが、結局無理!
複数のカードを試してみましょう。
ちなみに、一番楽天カードのJCBが弾かれます。
理由は長くなりますので割愛しますがセキュリティが強いから、とだけ書いておきます。
パーク内で直接購入する場合
パーク内の以下の場所で、DPAを購入することができます。
- 東京ディズニーランド
- メインストリート・ハウス(終日)
- ワールドバザール・コンフェクショナリー(午前10時45分まで)
- キングダム・トレジャーズ(午前11時~午後5時)
- 東京ディズニーシー
- ゲストリレーション(終日)
- ファンタジースプリングスのパークインフォメーション(午前9時30分まで)
- ヴァレンティーナズ・スイーツ(午前10時45分まで)
- ロストリバーアウトフィッターズ(終日)
アプリで購入時の注意点
- パーク内でしか買えません
- 入園時間が遅いと買えません
- 安全な場所に立ち止まってから買いましょう
アプリではなく直接買いに行くことは、時間ももったいないですし場所も限られているので極力避けてください。
スマートフォンの操作が苦手すぎて無理!クレジットカードがない!というようなユーザー向けです。
5. ファンタジースプリングスへの入場方法
東京ディズニーシーの新エリア「ファンタジースプリングス」は、DPAまたはスタンバイパスが必要な場合があります。
ファンタジースプリングスにあるアトラクションは以下の通りです。
- アナとエルサのフローズンジャーニー
- ラプンツェルのランタンフェスティバル
- ピーターパンのネバーランドアドベンチャー
「1デーパスポート:ファンタジースプリングスマジック」を購入した場合は、DPAまたはスタンバイパスなしでファンタジースプリングスに入場できます。
6. パークを効率的に回る裏技
ディズニーホテルに宿泊するゲストは、「ハッピーエントリー」を利用することで、一般ゲストよりも15分早くパークに入場することができます。 ハッピーエントリーを利用すれば、人気アトラクションにいち早く乗ったり、DPAの購入をスムーズに行うことができます。
7. チケットの種類
東京ディズニーリゾートでは、様々な種類のパークチケットが販売されています。
チケットの種類 | 価格(大人) | 利用時間 |
---|---|---|
1デーパスポート | 7,900円~10,900円 | 開園から閉園まで |
アフター6パスポート | 6,500円~8,700円 | 平日18時以降、土日祝日15時以降 |
スターライトパスポート | 4,500円~6,200円 | 平日17時以降 |
※価格は日によって変動します。
8. 東京ディズニーリゾート・アプリを活用しよう
東京ディズニーリゾート・アプリは、パークを快適に、効率的に楽しむために欠かせない公式アプリです。
主な機能は以下の通りです。
- パークチケットの購入
- 現在地の確認
- アトラクションやレストランの待ち時間の確認
- レストランやディズニーホテルの予約
- レストランでのモバイルオーダー
- DPAとスタンバイパスの取得
- グッズの購入
プライオリティパス
プライオリティパスは、一部のアトラクションを通常の待ち時間よりも短い時間で利用できるサービスです。 アプリでプライオリティパスを取得し、指定された時間にアトラクションの専用レーンから入場します。
スタンバイパス
スタンバイパスは、指定された時間に特定の施設に並ぶことができるパスです。 アトラクションだけでなく、ショップやレストランにも利用できます。
プライオリティシーティング
プライオリティシーティングは、対象レストランで優先的に席に案内してもらえるサービスです。 利用日の1か月前から予約可能です。
9. キャラクターグリーティングを効率的に楽しもう
パーク内でキャラクターと遭遇できる「フリーグリーティング」も魅力的ですが、確実にキャラクターと写真を撮りたい場合は、「スケジュールドグリーティング」がおすすめです。
10. DPA利用時の注意点
- DPAは、1枚のパークチケットにつき、1つのアトラクションまたはショーにのみ利用できます。
- アトラクションのDPAを複数同時に購入することはできません。
- 次のアトラクションのDPAを購入するには、60分以上経過するか、現在持っているDPAの利用開始時間を過ぎる必要があります。
- DPAの払い戻しは、システム調整や天候不良など、運営側の都合による場合のみ可能です。
- アプリで購入したDPAの払い戻しは、支払いに使用したカードに自動的に返金されます。
- ショーのDPAを利用する場合は、指定されたエリア内での場所取りは先着順です。良い場所で鑑賞したい場合は、早めにエリアに入りましょう。
- 天候などの影響により、パレードフロートがDPA利用者向けの鑑賞エリアに停止しない場合があります。その場合は、払い戻しが発行されます。
- 身長制限など、アトラクションの利用条件を満たしていない場合は、DPAを購入していても利用できません。
- アプリで購入する際、3歳未満のお子様のために、パークチケットなしで指定席または鑑賞エリアを追加することができます。
11. DPAを効率的に利用するヒント
- アプリで購入する場合は、パーク開園直後に購入するのがおすすめです。
- パーク内で直接購入する場合は、開園後すぐにDPAの販売場所に向かいましょう。
- スタンバイパスとDPAを併用することで、より多くのアトラクションに効率良く乗ることができます。 特に、スタンバイパスとDPAはそれぞれ対象アトラクションが異なるため、併用することで待ち時間を大幅に削減できます。
- ショーのDPAを購入する場合は、パレードルートの混雑状況などを考慮して、時間に余裕を持ってエリアに向かいましょう。
- アトラクションの待ち時間は夜になると短くなる傾向があります。特に、夜のパレード開催中は比較的空いていることが多いので、この時間帯を狙ってDPAを利用するのも良いでしょう。
- パレードのDPAは、一般ゲストにとって入手が難しい場合があります。確実にパレードのDPAを確保したい場合は、ディズニーホテルへの宿泊を検討しましょう。
12. DPAに関するよくある質問
Q. DPAは誰でも購入できますか?
A. 有効なパークチケットとディズニーアカウントを持っている方であれば、誰でも購入できます。
Q. DPAを購入したら、必ずその時間にアトラクションに乗れますか?
A. はい。DPAを購入した時間帯に、優先入場口からアトラクションに案内してもらえます。
Q. DPAは、スタンバイパスやエントリー受付と併用できますか?
A. はい。DPAは、スタンバイパスやエントリー受付とは別のサービスなので、併用することができます。
Q. 子供もDPAが必要ですか?
A. 3歳未満のお子様は、DPAを購入した同伴者と一緒に利用できます。
13. DPAのメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
人気アトラクションに短い待ち時間で乗れる | 有料である |
ショーを良い場所で鑑賞できる | 数量限定販売のため、売り切れる場合がある |
時間を有効活用できる | 購入はパーク内でしかできない |
DPAは有料ですが、待ち時間を大幅に短縮できるため、時間をお金で買うという考え方もあります。 特に、ピークシーズンや滞在時間が限られている場合、DPAは非常に有効な手段と言えるでしょう。
14. DPAとスタンバイパスの違い
DPA | スタンバイパス | |
---|---|---|
料金 | 有料 | 無料 |
利用方法 | アプリまたはパーク内で時間指定で購入 | アプリで時間指定なしで取得 |
対象アトラクション | 一部の人気アトラクション | 比較的待ち時間の短いアトラクション |
待ち時間 | ほぼなし | 日によって異なる |
15. まとめ
DPAは、待ち時間を短縮し、パークを効率的に回るための有効な手段です。
うまく活用すれば、人気アトラクションにもたくさん乗れて、ショーも満喫できます。
DPAの価格や注意点などをしっかり理解して、夢の国を思いっきり楽しみましょう!
例えば、開園と同時にアプリで「美女と野獣“魔法のものがたり”」のDPAを購入し、スタンバイパスで「スペース・マウンテン」を取得。DPAの利用時間まで「ホーンテッドマンション」などのアトラクションに乗ったり、ショーのエントリー受付をしたりする、といった回り方が考えられます。
DPAを有効活用して、充実した1日を過ごしてくださいね!
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