まず、結論から書きますと、英語が全く話せなくても、ハワイは最高に楽しめます!!
なぜなら、事前の準備とスマホの翻訳アプリがあれば、現地でのコミュニケーションはなんとかなるからです。
わたしは2026年2月に初の海外旅行でハワイに家族と行きましたので、実体験ベースで話していきますね。
この記事を読むとわかること。
- 英語が話せないという不安が減りプレッシャーから解放される
- 事前に日本で準備しておくべき書類やアプリが明確になる
- 現地でのスマホや翻訳アプリの具体的な使い方がわかる
- 英語が話せないという出発前の不安が大きく減る
人は未体験のものには、どうしても不安を感じちゃいますよね。
ですが、不安を減らし楽しみや安心に変えていくことはできます。
この記事では、英語力ゼロでハワイ旅行を楽しむための具体的な方法を丁寧に解説していきます。
ぜひブックマークして、出発前や現地で読み返してくださいね。

ハワイ旅行に行く前の3つのハードル
大前提として、ハワイに行くためには次の3つの大きな壁がありました。
- 円安がきつい旅行費用の壁
- 1週間ほど休む仕事場の壁
- 言葉が通じない英語の壁
ハワイに行ってみたいな〜と思っても、多くの人の頭に浮かぶのが、この3つではないでしょうか。
この壁を乗り越えるために必要なことは、たった一つです。
ハワイに行く!という決断をすること。
どういうことかと言いますと、決断することで色々なことが始まっていくからです。
決断しないでいきたいな〜と思っているだけだと、現実にならないんですよね。
だから、決断をしたら1から順番にクリアしていきましょう。
今回は3がメインなので1と2は少しだけ触れていきます。
円安が進んで旅費が高い問題
正直言って、円安で旅費が高いです。
じゃあどうやって貯めていくのか?という部分ですが、まずは費用がどのくらいかかるか?をざっくりとでもいいので調べてみましょう。
なぜかと言いますと、リアルな費用が見えないことには具体的に貯められないからです。
- ツアーにするのか、個人で手配するのか
- 航空券はいくら?
- 宿はいくら?どこがいい?
- 自分のクレカやポイントが有効活用できるか?
- 行きたい場所は?
- 移動手段はUber?レンタカー?バス?
今のようなことを一つずつ仮決めで良いので決めていくのです。
そうしないと「あれもいいな〜これもいいな〜」で結局のところ「決まらない」。
これ、わたしの体験談ですが、奥さんと「ハワイいいよね〜」「行ってみたいよね〜」みたいな話はしていました。
しかし、決断していなかったので「ウィンドウショッピング状態」でお店に入ってないんですよね。
実店舗で買う人はお店入りますよね?
それと同じです。
だから、決めて進むことが「とっても大事」なんです。
職場で休みを申請する心理的ハードル問題
行くって決めて、なんとか費用もどのくらい必要か、いつまでに貯めるかが見えてきた人の次の問題は、休み申請ですよね。
日本の会社は海外と違って「有給が使いにくい」問題が多いはず。
最大10〜20日付与される会社は多いかと思いますが、法律上での取得義務は「たったの5日」という悲しい現実があります。
実際、わたしの会社も休みは取りやすい会社ではありません。
たとえば、明日は休みなのに「何かあったら呼んでくれていいから」と言ってくれる上司。
ありがたいようで、自分も何かあったら会社に来なきゃいけないの?と思ってしまいます。
むしろ、休みなのに出社しなくてもいいように、準備に時間と労力を使いませんか?と言い思いますが、怒られそうなので言えません。
だからこそ大事なことは「行くと決める」+「半年〜1年前に伝える」の2つです。
決めると言葉に思いと重みが出ますし、半年先〜などのことだと言われる側(上司)がイメージしにくいんですよね。
イメージしにくいからOKをもらいやすくなります。
来週から行きたいです!だと、上司も「あれも大丈夫かな、これも大丈夫かな」と不安が大きくOKしにくい心理状態になりますよね。
しかし、半年以上も先であれば、1週間不在の間に必要な仕事を誰かにやってもらう準備もできるので・・という部分までをセットにして伝えるのです。
わたしは2026年の2月に行きたいので休みを・・という話は、2025年の6月に伝えました。
その時点で航空券と宿は予約済み。
早ければキャンセルできますので、直前よりも早めが絶対におすすめです。
不在の間の仕事どうするの問題
準備として、マニュアル整備+業務改善をしました。
たとえば、Excel作業なら複数の作業をワンボタンでできるようにしておく、マニュアルならスクショなどの画像をつけて初めての人でも迷わない形を作るという感じです。
それってホワイトカラー業務だからできたのでは?と思われるかもしれません。
ただ、わたしはホワイト(PC業務)とブルー(肉体労働)のどちらも携わっているので、PC面はとにかくカンタンに誰でもできる、を重視。
ブルーは、普段から他の人のサポートをしたり、残業を変わったりして「相手に恩を売っておく」ことを意識して対策していました。
特にブルーは、相手が疲れていそうな時や、体調が悪そうな時ほど「やっときますよ〜」が効きます。
これで、何も感じない人や下っ端だから当たり前だろ、みたいな空気の会社は、そもそも転職を考えた方がいいかも・・と思ってしまいます。
インフルやコロナ、忌引きの際にも心苦しい思いをする可能性が高いからです。
英語なんか話したことがない言葉の問題
最後の言葉の問題ですが、わたしも不安いっぱいでした。
では、何に不安を感じるか?という部分を言語化すると「言葉が通じないから」ですよね。
大丈夫です。
本当に英語が必要だな!と感じるのは、出発前ではなく帰国後だからです。
この先を読み進めてもらえたら、どういうことかわかってきますので、もう少し読んでみてください。
英語が話せなくてもハワイ楽しめた!
はじめてのハワイ、本当に英語が話せなくても大丈夫かな?って思いますよね。
わたしもメチャクチャ不安でしたので、どんなレベルだったか書いておきます。
- 中学1年生よりもできない
- 英語が話せないことで盛り上がる
- 実はどうしようもないくらい困ったことはない事実
順番に解説していきますね。
中学1年生より下の英語力
わたしの英語力、本当に笑っちゃうくらい低いんです。
学生時代から英語は大の苦手で、単語すらほとんど覚えていません。
ディズニーオフィシャルホテルで働いていたにもかかわらず、外国の方に質問されてもiphoneの翻訳機能をこっそり使って対応していました。
そんなレベルなので、ハワイのホテルのプールで、スタッフさんにタオルをもらおうとしたんですよね。
「How many?」
と聞かれた時のことです。
???
いくら?・・・ハイ、わたしは「ハウマッチ」と勘違いしてました。
横にいた奥さんが「スリー」と言ってくれたのでタオルもらえましたが、危ないところでした。
エレベーターに気をつけろ
次はホテルのエレベーターでのできごと。
ボタン押してエレベーターが到着。
そのとき・・・「Going up」
・・・・なんですって!?
さっぱり聞き取れません。
慣れるのに2日かかりました。
「Going up」は聞き取りにくいので、「Going down」のダウンをアナウンスで聞こえたかどうかだけで、上に行くか下に行くエレベーターか判断していました。
こんなレベルが低いYouTuberさんとか発信者さんていないですよね。
税関で4days 5Japan
極め付けは、ハワイに到着した直後の税関での出来事です。
審査官に、おそらく「何日滞在するのか?」というようなことを英語で聞かれました。
わたしは「4day 5Japan」と答えました。
当然相手は「???」です。
4泊6日の正解は「4 nights and 6 days」のようです。
ブログ書くときに翻訳ではじめて知りました。
ですが、4daysで下を指さして、5Japanで左から右へ指を移動させたら通じました。
意外となんとかなるものです。
素人感満載の対応だったので、ハワイははじめて?(First time )みたいなのも・・・ファーストって聞こえたから、ファーストファースト!って言って通じました。
このレベルでどうにかなるので、安心してください。
英語が話せないことが話のネタになる
結論から書くと英語が話せなくても、家族3人で最高の思い出が作れました!!
英語が話せなくて「伝わってないなー」と感じる場面が多いのですが、結果的に笑い話になるんですよね。
あれ、〇〇って言ってたんじゃない?
そりゃー???みたいな顔するよねー
みたいなやり取り、何回もしました。
言葉が上手にスマートに伝わらなくても、奥さんも子どもも、楽しんでくれていました。
「ハワイ、さいこー!!」は娘が1日目に言った言葉です。
時差ボケとは?って感じですよね。
ちなみに時差ボケは、日本の時間を気にしないで現地時間が何時か?だけ気にしてれば問題ありませんでした。
両方気にすると混乱して時差が・・・みたいな、考えなければOKです。
余談を挟みましたが、最初は「英語でトラブルになったらどうしよう・・・」とビクビクしていました。
でも、ハワイの美しい景色を前にすると、そんなことを気にしていること自体が損です。
勿体無い!目の前の非日常感あふれる「今を楽しむ」これだけ。
実際にハワイで英語が話せなくても楽しめた理由はこんな感じです。
- 英語でやり取りが必要な場面は限定される
- メニューのようにテキスト化されていれば翻訳アプリでOK
- 他のことが楽しすぎる
ホテルからビーチまで歩くだけでも、非日常のワクワク感があるんですよね。
子どもと一緒に砂浜で遊んだり、波を避けたり追いかけたり。
言葉が通じなくても、ハワイの温かい空気感だけで十分に幸せを感じられます。
家族で一緒に同じ経験をすることが、何よりの宝物になりますから。
わたし自身、英語が話せないことで家族を不安にさせるかもと心配でした。
でも、終わってみれば「また絶対に行きたいね!」とみんなで笑っていました。
実はどうしようもないくらい困ったことはない
ハワイから帰ってきて振り返ってみると、あることに気がつきました。
「あれ?英語でどうしようもないくらい困ったこと、一つもなかったなー」ということ。
行く前はあんなに心配していたのに・・・
なぜかと考えてみると、単純なことで「不安のピークは日本を出発する前」だったからです。
現地に着いてしまえば、何かしらの方法で乗り切ろうとするんですよね。
税関でのやり取りも、ホテルのチェックインも、スーパーでの買い出しも。
すべて何とかなってしまったんです。
結局のところ「未体験だから行く前が一番不安になる」。
わたしも、現地でパニックになってしまうかも、と覚悟していました。
でも、実際は身振り手振りやスマホの翻訳画面を見せれば解決できます。
だから、必要以上に「英語ができないから」と恐れることはありません。
なぜ英語ナシでも乗り切れるのか
英語が話せないのに、どうしてハワイは大丈夫だったのか、もう少し話していきますね。
- ハワイの人は日本人慣れしている
- Google翻訳の音声入力が優秀
- テキストは翻訳のレンズ機能でOK
- 細かいものはGeminiに写真を撮って投げるだけ
理由を一つずつかんたんにですが説明していきます。
理由①:ハワイの人は日本人慣れしている
ひとことで言ってしまうと「英語が話せない日本人慣れしてる」わけです。
たとえば、日本に来る外国人観光客の人を思い浮かべてみてください。
道端で外国人に話しかけられても、「あっ日本語わからないんだな」ってなんとなくわかりますよね?
それと同じで、ハワイでは現地の人も「あっ英語わからないんだな」と感じ取ってくれます。
ですので、わかりやすい単語で話してくれたり、ゆっくり話してくれたりするんです。
もしこちらが翻訳アプリに話しかけてほしいようにジェスチャーすれば、スマホに向かって話してくれます。
だから、過度に心配しないでも大丈夫です。
わたしが「4day 5Japan」という謎の回答をした時も、審査官は意図を汲み取ってくれました。
現地の人も、伝える義務みたいなものがあるはず(ホテルなら宿泊の説明や料金の説明など)
だから、相手側も一生懸命こちらに伝わるようにがんばってくれます。
結果的に、なんとかなっちゃいます。
理由②:Google翻訳の音声入力を活用して
今のスマホの翻訳アプリは、本当に頼りになる存在です!!
特にGoogle翻訳の音声入力は、かなり優秀なんですよね。
日本語でスマホに話しかけるだけで、すぐに英語に翻訳して画面に表示してくれます。
逆もできるので、アウラニディズニーでチェックイン手続きをする際、全然わからなかったので翻訳アプリに向かって話してもらいました。
それをみてわたしは「OK!OK!!」って言うだけ。
後ろに並んでいた人には、ごめんなさい・・・ですが、チェックイン時間よりも早く到着して手続きすれば、待っている人も少ないのでプレッシャーは少ないです。
理由③:テキストはGoogle翻訳のレンズ機能で解決
音声入力と同じくらい頼りになるのが、Google翻訳のレンズ機能です!!
これは役に立ちましたね。
スマホのカメラを英語の文字に向けるだけで、画面上でそのまま日本語に置き換わるんです。
ホテルで渡されるもの、飲食店のメニュー、スーパーでのラベル表示などさまざまな場面で役に立ちます。
昔の人は、これを無しで旅行していたのですから「すごいなー」と純粋に尊敬します。
**理由④:**文字が細かくて多いものはGeminiに写真で投げれば解決
2日目の朝から娘の体調が悪かったので薬をスーパーに探しにいきました。
1日目に行って薬が売っていることはわかっていたので。
ただ・・めっちゃ細かい!!
なんて書いてあるか読めないし、レンズ当ててもわかりにくそうだったので、写真に撮ってGeminiにパス。
チャッピーでもできると思いますが、画像読み込みはGeminiが一番です。
喉が痛いと言ってたので、効きそうな薬を探して写真に撮ってGeminiにパス。
すると・・・
違います。これは大人用です。
次にKidsって書いてある!!と思って同じようにやってみると・・・
2歳までが対象です!
・・・まじ?
正解ひけなさすぎて笑いました。
結果的に薬を見つけることはできましたが、1日様子を見ると言うことで保留に。
つまり、薬のように成分や制限がある細かいものでもAIを使えばどうにかなっちゃうわけです。
帰国後には、Geminiライブの機能がアップデートされたので、ライブ中に画面共有すれば、写真に撮るなどの手間をかけず、その場で音声付きで教えてくれるはず。
次からは場面に合わせてもう少し細かく書いていきますね。
英語が話せない人:入国審査・税関編
さて、ハワイに到着して最初の関門が、入国審査・税関です。
YouTubeで事前に調べたらスマホは使えない?別室の場合のみ使えない?のかちょっとわかりませんが、自力でどうにかしたほうが良さそうなシーンです。
わたしが今回実践した対策方法を紹介します。
対策①:必殺技!紙に全部印刷のアナログ戦法
事前情報と周囲でスマホを使いながら回答している人が誰もいなかったので、改めて印刷しといてよかったなーと思っています。
結果的には、パスポートと搭乗券くらいしか見せませんでしたが、下記を印刷していきました。
- ホテルの予約確認書
- 海外保険
- ESTA申請承認
- 会社の社員証
- よくある質問をQ&A形式で書いてまとめたもの
わたしはこれらをすべてA4用紙に印刷して、手元に準備していました。
何か聞かれてわからなかったら、とりあえずこの書類を見せる作戦です。
素人感満載で、めっちゃ優しく対応してくれました。
ですが、1名は優しく後ろの1名は常時厳しい顔をしているという状況が続きます。
指の指紋を取るので、手荒れがひどい人は何日か前からハンドクリームでケアしておきましょう。
わたしはなかなか読み取れず、押さえつけられました。
ちなみに、会社の携帯の指紋認証も冬場は開けません・・・
対策②:質問はなんとなくの単語で乗り切って
当然ながら英語の質問が飛んできます。
何を言われるかわからない状況は、とても不安に感じるはず。
でも、聞かれることはだいたい決まっているんです。
- 滞在の目的は何か?(サイトシーイングなど)
- どこに泊まるのか?(ホテル名)
- 何日滞在するのか?(滞在日数)
わたしはこう答えました。
目的→聞かれていることすらわかっていない
どこのホテル→アウラニ2、シェラトンワイキキ2
何日滞在する→4day 5Japan
相手が何を言っているか、一言一句正確に聞き取る必要はありません。
なんとなくの単語だけ拾えれば大丈夫です。
わかる単語がきたら、それを連呼して「相手がそうだよ」って顔をしたら回答すればOKです。
ホテル?ホテル?ホテル?アウラニ2、シェラトンワイキキ2
本当にこれだけ。
対策③:礼儀正しく全力で回答して
入国審査で一番大切なのは、英語力よりも態度かなと思ってます。
毎日、何十人何百人と相手にしているのでしょうから、英語ができるかできないかはわかるはずです。
残りは、どんな態度かを見て相手も優しいか否か変わると思います。
人間ですからね。
ちなみに、解説されていたYouTuberさんは、人によって全然違う・・みたいなことを言っていました。
ですので、やることは決まっています。
- 挨拶はしっかりする→アロハー
- 相手の目をきちんと見る
- わからない時は正直に示す→常にわかっていない状態
という感じで、わたしは乗り切りました。
子どもから見たらカッコ悪い父だったかもしれませんが、本命は無事に入国してたのしむこと。
カッコ悪いことは、大した問題ではありません。
英語が話せない人:ホテルチェックイン編
無事に入国審査を終えてホテルに着いたら、次はチェックインです。
入国審査よりも何言ってるかわかりませんでした!!
ですので、話せない人用の対策を紹介します。
対策①:相手にGoogle翻訳に話してもらって
ホテルのフロントでは、色々とお知らせや確認事項を言われますよね。
施設の案内とか、チェックアウトの時間とか、プールの使い方とか。
これらをすべて英語で聞き取るのは、至難の業です。
というか無理。
ルームナンバーとチェックイン時間が限界!!
嘘です。
チェックイン時間すら聞き取れませんでした。
あまりにもわかってなさそうに見えたのか「無償でアップグレード」だけ日本語で話してくれました。
きっと同じようにわからない人が多いのでしょう。
そのほかにもわからないことが多かったので、Google翻訳使いました。
わたしはフロントのスタッフさんに、自分のスマホの画面を見せました。
施設の説明や時間など。
それ以外は、リアルタイムで聴くよりもホテルの案内用紙やアプリをGoogleレンズやGeminiに投げたほうが落ち着いて調べられます。
対策②:オンラインチェックインで簡素化
最近は、事前にオンラインでチェックインできるホテルも増えています。
アウラニは無理でしたが、シェラトンワイキキはマリオット系列ですのでマリオットアプリでオンラインチェックインできました。
それでもフロントにルームキーもらいに行くのですが、ホテルのチェックインは本当に意味不明。
何を話してくれているかさっぱりわからないです。
ですので、オンラインチェックインが使えるなら、可能な限り使ってわからない要素を減らしておきましょう。
これを利用すると、フロントでの英語のやり取りを劇的に減らすことができるんです。
英語が話せない人:スーパー買い出し編
ハワイでの滞在中の買い出しも、英語力ゼロでもなんとかなります。
というのも、スーパーで買い物をする際に使う言葉は基本的に2つあればOKです。
- ショッピングバックのYes or No
- 決済方法のクレジットカード
この二つだけ覚えておけば、基本的には買い物できます。
ハワイは水筒文化?が浸透している印象でした。
ですので、水だけは買う機会があるかもしれません。
我が家は、わたしが米が食べたいので毎日アウラニから近くのスーパーへ買い物へ行っていました。
シェラトンに行った時にも同じようにスーパーへ。
どちらのホテルにも水を補給する場所はあるので、絶対にスーパーへ行くか?というとNoかもしれません。
英語が話せない人:ショッピング編
ショッピングもGoogle翻訳アプリがあればどうにかなります。
困る状況って、自分が迷っている時に店員さんから声をかけてきてくれる状況が多いかもしれません。
というのも、相手が何言ってるのかわからないけど話しかけてくるので、テンパりやすいんですよね。
だから、こちら側から積極的に話しかけていきます。
エクスキューズミーで近づいて、事前に聞きたいことを翻訳アプリに入れて英語になった状態のものを見せるだけ。
その時点で、英語が話せないことも相手に伝わるし、こちらの伝えたいことも相手に伝えることができます。
ショッピングでは、ショッピングバック(日本でいうエコバック)を持っているか聞かれます。
欲しいバックがない限りは、基本的にエコバックを持っていくことをおすすめします。
アウラニのロゴ入りの紙袋は一番スモールサイズでも5$でしたので、結構高いです。
英語が話せない人:交通手段編
ハワイでの主な移動手段は次の4つです。
- Uberなどのライドシェア
- ピンクラインやトロリーなどのバス系
- 徒歩
- レンタカー
Uberとピンクラインを利用しましたが、どちらも英語力はゼロでも問題ありません。
話すことは、アロハ〜、サンキュー、ハブアグッデイ、の3つくらいでどうにかなります。
もう少し細かく見ていきましょう。
交通手段①:移動の基本はUberがラク
ハワイで車が必要な距離を移動する際は、基本Uberがおすすめです。
なぜなら、話すことなく決済(チップまで)完結するから。
本当にラクですし、タクシーより安いので助かります。
定額タクシーもありますが、事前に予約が必要なので手間がかかります。
Uberであれば、その場で調べてすぐに呼べますし、15分も待ちませんでした。
今回Uberを使用した場面は次の3つ。
- ホノルル空港→アウラニ
- アウラニ→シェラトンワイキキ
- シェラトンワイキキ→ホノルル空港
どれも15分も待たずに到着。
むしろ空港のライドシェアのピックアップ場所(乗り場)まで移動するほうが時間かかりました。
しかも、事前に値段を調べておくこともできますし、評価を毎回求められるのでレビューを下げたくないことから変なドライバーさんもいませんでした。
3回利用して4.7、5、5だったと思います。
個人的に一番よかったと思った点が、相手を応援できることです。
どういうことかと言いますと、ドライバーさんのプロフィールに難聴者って書いてあったんですよね。
イメージだけなので間違っていたら申し訳ないですが、日本だと難聴者の方って健常者の方と同じように報酬をもらうことって難しいイメージです。
しかし、Uberであれば話すこともなく会計もできるので難聴の問題をクリアして同等に仕事できるんですよね。
本当に日本でも広まってほしいと思った瞬間でした。
チップのために現金で1ドルを複数用意していたので、渡す必要はないのですがアプリでチップ渡して現金でも渡しておきました。
Uberの使い方は、Googleマップが使えれば、ある程度使えるかと思います。
心配な方は日本で一度試しに使ってみるといいかもしれません。
ちなみに、わたしはUber初利用がホノルル空港だったので、「日本じゃないから、これでいいんだろうか・・」と少しあたふたしました。
交通手段②:ピンクライン・トロリーバス
ピンクライン以外は乗らなかったので今回は書けないですが、ピンクラインに乗ったので、そちらを書いていきます。
ワイキキ周辺を移動するなら、トロリーバスのピンクラインが便利です。
JCBカードを持っていると無料で乗れるので、日本人がたくさん利用しています。
わたしもアラモアナセンターに行く時に、このピンクラインに乗りました。
どうやって降りるの?
日本と同じようにボタン式?
と気になりますよね。
ボタンなどはありませんでした。
わたしは、アラモアナセンターに行くのに利用しましたが、終点なのでそのまま乗っていれば着きました。
途中で下車する人も何かボタンなどを押すのではなく、乗車してくるタイミングで普通に降りるだけ。
利用者がJCB会員の日本人ばかりなので、乗り降りの時に問題になることはありません。
乗客がバスの昇降口付近にいれば、ドライバーもちゃんと待ってくれます。
交通手段③:徒歩の相棒はGoogleマップ
ワイキキの中心部なら、歩いて行けるお店やビーチがたくさんあります。
そんな時の道案内は、Googleマップにお任せ。
わたしも、近くを散策する時にマップのナビ通りに歩きました。
ただし、道路を横断中にスマートフォン、カメラ、ゲーム機などの電子機器画面を見ることが禁止されています。
その点には注意しましょう。
交通手段④:レンタカー
ごめんなさい!
レンタカーは使わなかったので解説できません。
日本の方が運営しているレンタカー屋さんがあり、ホテルまで持ってきてくれるとかだった気がします。
ハワイ在住の日本人YouTuberの「ちゃんすう」さんが紹介していたので、検索してみてください。
これだけは覚えておくと良い5つの言葉
英語が話せなくても、これだけは覚えておくとハワイ旅行がもっと楽しくなる言葉があります。
- アロハー
- サンキュー
- ハブアグッデイ
- エクスキューズミー
- YESとNO
一つずつ解説していきますね。
アロハーと伝えて
ハワイと言えば、やっぱり「アロハー」!!
これは挨拶として、いつでもどこでも使える素晴らしい言葉です。
お店に入る時、人とすれ違う時、ウーバーに乗る時。
わたしも、とにかく笑顔で「アロハー」と声をかけるようにしました。
向こうも笑顔で「アロハー!」と返してくれる。
これだけで、ハワイに慣れた感じの気分になれます。
英語が話せなくても、この一言だけで十分です。
サンキューと感謝して
感謝の気持ちを伝える「サンキュー」も、絶対に欠かせません。
道を譲ってもらったとき、エレベーターのドアを開けてもらったとき、Uberを降りたとき。
どんな小さなことでも、笑顔で「サンキュー」と伝えれば、とりあえずOKです。
ちょっとレベルを上げて、マハロ〜もいいですね。
ハブアグッデイと返して
「Have a good day(良い一日を)」は、別れ際によく使われる言葉です。
お店を出る時や、レジでの会計が終わった後などに、店員さんからよく言われます。
わたしも最初はなんて返せばいいかわからず、ただ会釈をしていました。
もし自分から言えなくても、相手から言われた時に笑顔で「サンキュー」と返すだけでも十分です。
エクスキューズミーを使って質問する
人に声をかける時や、人混みを通る時は「エクスキューズミー」を使います。
「すみません」という意味ですね。
わたしも、お店で他の人の前を通る時に軽く使いました。
- 道を空けてもらう時
- 軽くぶつかってしまった時
- 誰かに気づいてほしい時
日本だと無言で通り過ぎてしまいがちですが、しっかり声をかけるのがマナーです。
「エクスキューズミー」と言えば、みんな快く道を譲ってくれます。
これも、覚えておくとトラブル回避に役立つ大切な言葉です。
YESとNOをはっきりして
最後は基本中の基本、「YES(はい)」と「NO(いいえ)」です。
これが意外と一番大切だったりします。
先ほどのスーパーのエコバッグの話もそうですが、はっきりと意思表示をすることが重要です。
わたしも、聞かれた時は、しっかり「YES」か「NO」を言うようにしました。
- 曖昧な返事は誤解を生む
- いらない時ははっきり断る
- 必要な時は元気よくYES
日本人は愛想笑いでごまかしてしまいがちですが、それは逆効果になることもあります。
自分の意思を「YES」「NO」でシンプルに伝えるだけで、コミュニケーションはぐっとスムーズになります。
英語力ゼロでも、この2つだけははっきりと声に出せるようにしておきましょうね。
まとめ
いかがでしたか?
この記事を読んで、ハワイ旅行への英語の不安が少しでも軽くなったでしょうか。
わたしも行く前は不安でいっぱいでしたが、終わってみれば「なんとかなる!」とわかりました。
英語が話せなくても、家族で最高の思い出を作ることは絶対に可能です。
「英語話せたらもっと楽しいだろうな」という気持ちは、現地で自然に芽生えるものなんです。
だから、行く前に悩んで立ち止まるものではありません。
英語を勉強するかどうかは、ハワイから帰ってきてから考えましょう!
まずは言葉の壁を恐れずに、準備をしてハワイへ一歩を踏み出してみてください。
この記事が、あなたのハワイ旅行の背中を押すきっかけになれば嬉しいです!
Q&A
Q1: ハワイ旅行に英語は本当に必要ないですか?
はい、全く話せなくても大丈夫です。
スマホの翻訳アプリと事前の準備があれば、家族旅行は十分に楽しめます。
Q2: 出発前に日本で準備しておくべきことは何ですか?
- パスポートの取得(残存有効期間の確認)
- ESTA申請(転職した場合情報変わるので注意)
- 海外旅行保険の加入
- Google翻訳アプリのDLとインストール
- GeminiアプリのDLとインストール
- GoogleマップのDLとインストール
- Uberアプリのインストールとアカウント・支払い設定
- 入国審査用の情報を紙で印刷
- 海外通信手段の確保
- ホテルのオンラインチェックイン
- ホテルの予約確認書の印刷
- フライト情報の印刷
- ESTA申請承認の印刷
- 海外旅行保険の印刷
Q3: Google翻訳アプリは日本で入れておくべきですか?
はい、必ず日本でダウンロードしておきましょう。
海外だとギガの無駄になってしまいます。
Q4: Google翻訳は具体的にどう使い分けますか?
看板やパッケージを読む時は「レンズ機能」、相手に何かを伝えたい時は「音声入力」を使うのがおすすめです。
Q5: ホテルはオンラインチェックインした方がいいですか?
はい、対応しているホテルであれば、フロントでの英語のやり取りを減らせるため非常に便利です。
Q6: スーパーのレジでは何を聞かれますか?
主に「ショッピングバッグ(エコバッグ)を持っているか?」を聞かれます。持参して「YES」と答えましょう。
Q7: ハワイで紙袋をもらうと有料ですか?
はい、有料です。
ホノルルクッキーは1ドル以下でした
アウラニの紙袋だと小さくても5ドルほどかかるので、エコバッグの持参を強くおすすめします。
Q8: 配車アプリのUberは安全ですか?
わたしが乗車した時は安全運転でした。
ただ、稼ぐためには多く走る必要があるためか、車線移動は多い印象です。
Q9: Uberの支払いは車内で現金が必要ですか?
アプリに登録したクレジットカードで自動的に決済されるため、車内で現金をやり取りする必要はありません。
チップの支払いもUberの画面内でできます。
Q10: トロリーバスのピンクラインはどうやって乗車しますか?
指定の乗車場所へいき乗車します。

JCBカードを提示すると無料で乗車できます。
Q11: ピンクラインはどうやって降りますか?
アラモアナセンターなどの終点まで乗るか、他の人が乗り降りするタイミングに合わせて降りれば大丈夫です。
Q12: ホテルのチェックインで英語がわからない時はどうしますか?
スマホの翻訳画面をスタッフに見せて、コミュニケーションを取りましょう。
Q13: 子どもの薬を現地で買うことはできますか?
できますが、普段使いのものを用意して持っていくことを全力でオススメします。
病院の薬なら多めにもらう、もしくは市販薬を使ってみておく、など事前準備をしておきましょう。
現地では英語表記かつ、薬の箱が一番細かく読みにくそうに書いてありました。
でGoogle翻訳のレンズ機能を使って、パッケージの対象年齢や症状を翻訳しながら探すことができますが、大変なので持っていくことをオススメします。
Q14: 現地の人とすれ違った時はどう挨拶すればいいですか?
笑顔で「アロハー」と声をかけてみましょう。
最初は違和感ありますが、慣れます。
早く慣れたほうがハワイを楽しめます。
Q15: ハワイ旅行で一番大切な心構えは何ですか?
ハワイに「行く!!」と決めること。
決めてからすべてが始まります。


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