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コンテンツポリシー
ドリバケは「ディズニーが10倍楽しくなる」というビジョンを達成するため、選択という領域の課題を解決したいと考えているサービスです。
ここでは、ドリバケのコンテンツ制作・サービス運営におけるポリシーを紹介いたします。
現在、記事内で使用している画像に入っているテキストをユニバーサルデザイン(UDフォント)への変更を進めています。
ドリバケの5つの約束
#01 ユーザーファーストを徹底的に貫きます
ドリバケは、ユーザーの気持ちを想像し、東京ディズニーリゾート過ごす時間で生じる課題を解決できる情報提供をしていきます。
また、未成年やご年配など年齢層問わず、安心して使っていただける親しみやすいサービスを実現します。
#02 中立・公平視点での提供
中立・公平性を保ちながら、コンテンツ制作を行います。
#03 正確な情報発信・実務経験に基づき発信します
ドリバケの強みは、東京ディズニーリゾートオフィシャルホテル元スタッフである運営者「りょう」が実務で培った知識と経験をもとに発信するリアルさであると考えています。
ドリバケは不正確な情報や誤解を招く情報を届けることのないよう、真摯に取り組みます。
#04 ネガティブな情報は対策をセットに発信します
ドリバケでは、ネガティブな情報を発信することもあります。
可能な限り対策を組み合わせて伝え、ユーザーの選択肢を損なわないよう努めます。
#05 多様性を尊重します
ドリバケは多様な価値観に配慮し、特定の思想・信条や価値観に偏ることのないコンテンツ制作に努めます。
インターネットがもたらす情報によって、現代は多様化しています。
そのような現代において『選ぶ』という領域の課題解決を実現するために、あらゆるユーザーの価値観に寄り添う必要があると考えています。
ドリバケのコンテンツ制作フロー
ユーザーが困っている問題のリサーチ
執筆前にユーザーの悩みを調査
記事構成
ユーザーの知りたい情報をまとめた構成を作成
現地取材・情報の徹底リサーチ
ユーザーにとって役立つコンテンツとするため、現地取材を行いコンテンツの中に取り入れます。
現地情報が取れないものは、徹底リサーチ及び裏付けとなる根拠探し情報の正確性を確保します。
執筆
取材情報・リサーチ情報をもとに執筆を行います。
正確な情報を提供するために、現地取材による1次情報のほか、信頼性が高い情報元を参考にしています。
(TDR®︎公式サイト、株式会社オリエンタルランド、株式会社ミリアルリゾートホテルズ、浦安市、首都高速道路株式会社、JR東日本、日本気象協会tenki.jp、東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート、東京ベイ舞浜ホテル、ヒルトン東京ベイ、ホテルオークラ東京ベイ、グランドニッコー東京ベイ舞浜、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル、その他各SNS)
公開前チェック
正確な情報を発信できるよう公開前に最終確認をします。
ステルスマーケティング規制について
ステルスマーケティング(以下ステマ)とは、広告であることを消費者に隠して商品やサービスの宣伝をすることです。
ドリバケでは、プロモーションを含む記事に「プロモーションが含まれている」ことを表示しています。
広告収益について
ドリバケは、アフィリエイトサービスおよび広告により、収益を得ています。
コンテンツ内で紹介した商品が購入されると、売上の一部がドリバケ運営者に還元されることがあります。
主なコマースパートナー(一部抜粋)
- アマゾンジャパン合同会社
- 株式会社ファンコミュニケーションズ
- 株式会社もしも
- 株式会社レントラックス
- グーグル合同会社
- バリューコマース株式会社
- LINEヤフー株式会社
- 楽天グループ株式会社
※順不同